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本ブログ内で初心者〜中級者まで様々な方を対象にミラーレス一眼での撮影テクニックについて記事を書いているので、それぞれの記事をここでまとめておきます。
カメラ撮影テクニック記事一覧
初心者向けの基本記事

既にカメラを持っている方や買うカメラが決まっている方には不要ですが、カメラの選び方から知りたいという方にはぜひ読んでもらいたい記事です。

オートでの撮影を卒業して自分が狙った雰囲気の写真を撮るための基本的な撮影方法について記載しています。
オート以外のモードで撮影したことが無い方やこれからカメラを始めるという方にオススメの記事です。
各種撮影方法についての記事

手持ちのレンズで背景をボカして撮影するにはどうすれば良いかが分かります。
また、背景がボケる仕組み自体を解説しているのでスマホなどにも応用が可能な内容となっています。

シチュエーション毎の撮影方法として興味がある方は読んでみてください。

三脚などを使用した長時間露光で撮影するための方法を記事にしています。

ある程度F値やシャッター速度への理解が進んだらマニュアル撮影を行うことを推奨しています。
より好みの雰囲気の写真が撮影できるようになります。

ブログやオークションへ載せるために小物を綺麗に撮影したり、室内で人物を綺麗に撮影する方法について記載しています。
結婚式場のカメラマンなども利用している撮影方法になります。

被写体が決まっていて被写体にフォーカスがかっちりと合えば良いのですが、前ボケを狙ったり、すごく小さいものを被写体にする場合にオートフォーカスだと狙った通りにピントが合わないことがよくあります。
そんなシーンで活用して欲しい撮影方法です。

基本はオートで撮影していても問題無いのですが、より正確に合わせる方法について紹介しています。
ホワイトバランスを統一することは写真の雰囲気を統一することに繋がり、撮影者の個性にも繋がります。
ホワイトバランスに対する技術を深めて自分らしい写真を追求しましょう。

被写体への光の当たり方は写真の雰囲気を大きく変えることが可能です。
ホワイトバランスと合わせて光の使い方を覚えるとより自分独自の雰囲気を出すことが可能となります。
正直ここは結構上級者向けとなるのでひたすら撮影して感覚を掴んでください。
その他カメラや撮影に関する記事
関連アクセサリや備品、サービスなど

高価なものなので、多少値がはっても良い状態で保管することをオススメします。
機材のクリーニングなどは依頼するとかなりの金額になるのでそれだったら保管用機材に初期投資しておきましょうよという話しです。

スマホから写真を選択するだけで簡単なフォトブックがサクッと作れます。
パートナーや両親に送ってあげるとめちゃめちゃ喜ばれるのでオススメです。
料金も1冊300円とかで作れちゃうのでスタバのコーヒー買うよりお得感ありますよ!

nohanaは月に1冊無料でフォトブックが作れるのが売りですが、送料が高めなので結局かかる料金はsarahとあまり変わりません。
なのでどちらのサービスの方が良いかは個人の感覚によるかなと思います。
僕は最初に両方とも使ってみて実際の使い心地やフォトブックの出来をチェックしました。

中華製の格安アクションカメラでしたが、正直写り的には満足出来てしまうレベルです。
綺麗な4Kを撮影したいだとか、手ブレ補正がしっかりしているのが良いとかの場合にはGoProなどを買うべきかと思いますが、ただの記録として残すのであればこれで十分でしたね。

カメラは動画だと分かりやすいですね。
Youtubeの動画も増えてきていますが、今後は動画学習もブログと同様に増えていきそうですね。

既に数年使っていますが、互換バッテリーはかなりオススメです。
純正高すぎますもん。。
SONYだけでなく、他のメーカーも互換バッテリーが格安で販売されているので旅行などにいく際には利用することをオススメします。

カメラバッグを色々と探したのですが、これというものが見つからずとりあえずで安いし使い勝手が良さそうだからという理由でインナーバッグを購入したのですがこれが結構良いものだったので同様にカメラバッグで迷われている方がいたらインナーバッグという選択肢をここに残しておきます。

レンズペンと互換バッテリーは個人的には必須のアイテムです。
他にも役立つグッズを色々記載しているのでぜひ参考にしてください。
レンズなどのレビュー

結婚式用に購入しましたが、結婚式だけでなく旅行などでも活躍の幅が広くて使い勝手の良いレンズです。

ほんとは広角が欲しかったのですが、APS-Cで広角狙ってもなーと思って思い切ってフィッシュアイにしました。
するとこれがなかなか面白い。
風景などの撮影にはかなりオススメです。
ブツ撮りやポートレードなどもコミカルな写真に仕上がるので遊び程度に持っておくと重宝します。

Eマウントレンズは定番どころが割と決まってきている感がありますね。
SONYも今後はフルサイズばかり開発していきそうなのでこのまとめは保存版になりそうです。

カメラ買って最初に感動するのが単焦点レンズを使った時ですよね。
いろんな焦点距離の単焦点レンズが欲しくなる時期が誰にも来るはずと思っています。笑
そんな時に読んで欲しい記事。
まとめ
過去に記載したカメラ関係の記事をまとめてみました。
今後も新規記事を追加した際にはこちらにも追記しておきます。