日本で買えるXGIMIのポータブルプロジェクター比較【2026年】Nova・Elfin Flip・MoGo・Halo+の選び方(Vibe Oneは海外のみ)

目次
  1. 日本で買えるXGIMIのポータブルプロジェクター一覧
  2. 選ぶときに見る3つのポイント
  3. 1. バッテリーが必要か
  4. 2. 明るさ
  5. 3. OS(使えるアプリ)
  6. 目的別のおすすめ
  7. 安さ重視・寝室で天井に映すなら:Nova Air
  8. Vibe Oneが気になっていた人は:Nova
  9. バッテリーと明るさのバランスなら:Elfin Flip Pro
  10. 明るさ重視・リビングでも使うなら:Elfin Flip Pro (New)
  11. 持ち運びも画質も妥協しないなら:Halo+ (New)
  12. 小さく軽いものがいいなら:MoGo 2 Pro (New)
  13. 何インチ映せる?
  14. まとめ

XGIMI(エクスジミー)は、小さくておしゃれなプロジェクターで人気のメーカーです。海外では新しい「Vibe One」が話題ですが、日本では正規に販売されていません。

この記事では、XGIMIの日本の公式ストアで買えるポータブルプロジェクターを比べて、目的別にどれを選べばいいかをまとめます。

日本で買えるXGIMIのポータブルプロジェクター一覧

XGIMIの日本の公式ストアに載っている、今買えるポータブルプロジェクターです。価格は公式ストアの販売価格で、セールなどで変わることがあります。

機種価格明るさバッテリーOS重さ
Nova Air26,800円250 ISOルーメンなしXGIMI OS(Netflix対応)約1.2kg
Nova29,900円250 ISOルーメンあり(動画 最大約1.2時間)Google TV約1.4kg
Elfin Flip Pro46,800円400 ISOルーメンあり(動画 約2時間)XGIMI OS(Netflix対応)約1.42kg
Elfin Flip Plus56,800円500 ISOルーメンなしGoogle TV約1.1kg
MoGo 2 Pro (New)63,800円430 ISOルーメンなし(バッテリー付きスタンドは別売)Google TV約1kg
Elfin Flip Pro (New)69,800円1000 ISOルーメン(レーザー)なしGoogle TV約1.33kg
Halo+ (New)95,900円700 ISOルーメンあり(動画 約2.5時間)Google TV約1.6kg

※XGIMI日本公式ストアの情報(2026年11月時点)。解像度はすべてフルHD(1920×1080)です。

「Elfin Flip Pro」と「Elfin Flip Pro (New)」、「MoGo 2 Pro」と「MoGo 2 Pro (New)」のように、名前がよく似た別の機種があります。明るさやバッテリーの有無がまったく違うので、買うときは「(New)」が付いているかを確認しましょう。

選ぶときに見る3つのポイント

1. バッテリーが必要か

キャンプや、部屋から部屋へ持ち運んで使うなら、バッテリー内蔵の機種が便利です。ただ、動画を見られるのは1〜2.5時間くらいなので、映画を最後まで見るならコンセントにつなぐ前提で考えましょう。

家の中で決まった場所に置くなら、バッテリーなしの機種のほうが、同じ価格で明るいものを選べます。

2. 明るさ

250 ISOルーメンは、夜や部屋を暗くして見るための明るさです。昼間のリビングなど、少し明るい部屋でも見たいなら、500 ISOルーメン以上を目安にしましょう。明るさの目安は、次の記事でくわしく紹介しています。

関連記事明るい部屋でプロジェクターは観れる?2200ルーメンの映りを暗室・昼間・照明ありで比較|部屋に合う明るさの目安

3. OS(使えるアプリ)

Google TVの機種は、Netflix、Prime Video、YouTube、Disney+など、ほとんどの動画配信アプリが使えます。XGIMI OSの機種も、Netflixは公式に対応していますが、使えるアプリはGoogle TVより少なめです。見たいサービスがあるなら、Google TVの機種を選ぶか、Fire TV Stickをつなぎましょう。

目的別のおすすめ

安さ重視・寝室で天井に映すなら:Nova Air

XGIMIのポータブルで一番安い機種です。80インチのスクリーンが付いているので、届いてすぐに大画面で見られます。300°回転するジンバルで、天井にも簡単に向けられます。バッテリーはないので、コンセントの近くで使いましょう。

Vibe Oneが気になっていた人は:Nova

海外で話題のVibe Oneと、公式スペックがほとんど同じ機種です。250 ISOルーメン、Google TV、JBL製スピーカー、バッテリー内蔵(38.48Wh)、投写比1.3と、数字はほぼ同じで、スタンドが300°回転のジンバルになっています。日本の正規品なので、技適や保証の心配もありません。

関連記事XGIMI Vibe Oneは日本で買える?海外で話題の格安ポータブルプロジェクターのスペックと注意点

バッテリーと明るさのバランスなら:Elfin Flip Pro

Novaより明るい400 ISOルーメンで、バッテリーで約2時間動画を見られます。OSはXGIMI OSなので、Netflix以外もよく見るなら、Fire TV Stickを一緒に使うのがおすすめです。

明るさ重視・リビングでも使うなら:Elfin Flip Pro (New)

レーザー光源で1000 ISOルーメンと、ポータブルとしてはかなり明るい機種です。Google TVを搭載していて、最大200インチまで映せます。バッテリーはないので、家の中で使う人向けです。

持ち運びも画質も妥協しないなら:Halo+ (New)

700 ISOルーメンと明るく、バッテリーで約2.5時間動画を見られます。スピーカーはHarman/Kardon製の5W×2で、音もしっかりしています。価格は高めですが、家でも外でも1台で済ませたい人に向いています。

小さく軽いものがいいなら:MoGo 2 Pro (New)

約1kgと、この中で一番軽い機種です。430 ISOルーメンで、スピーカーは8W×2と大きめです。本体にバッテリーはありませんが、別売のバッテリー付きスタンドを使えば持ち運べます。

何インチ映せる?

どの機種も、投写比は1.2〜1.3です。100インチで映すには、壁から約2.7〜2.9m離す必要があります。6畳なら80〜100インチが目安です。部屋の広さごとの早見表は、次の記事にまとめています。

関連記事6畳でプロジェクターは何インチ映せる?部屋の広さ別の画面サイズと距離の目安【4.5畳〜10畳】

よくある質問

XGIMI Vibe Oneは日本で買えますか?

2026年11月時点で、日本では正規に販売されていません。日本の公式ストアで買える「XGIMI Nova」は、明るさ・解像度・OS・スピーカー・バッテリーなどの公式スペックがVibe Oneとほとんど同じです。

XGIMIのポータブルプロジェクターで一番安いのはどれですか?

2026年11月時点の公式ストアでは、Nova Airの26,800円が一番安いです。80インチのスクリーンが付いていますが、バッテリーはありません。

バッテリーが内蔵されているのはどの機種ですか?

Nova(動画 最大約1.2時間)、Elfin Flip Pro(約2時間)、Halo+ (New)(約2.5時間)です。MoGo 2 Pro (New)は、別売のバッテリー付きスタンドで持ち運べます。

明るい部屋でも見られる機種はどれですか?

レーザー光源で1000 ISOルーメンのElfin Flip Pro (New)が一番明るいです。次に明るいのがHalo+ (New)の700 ISOルーメンです。

まとめ

  • Vibe Oneは日本では買えない。ほぼ同じスペックのNovaが29,900円
  • 安さ重視ならNova Air、バッテリーならNova・Elfin Flip Pro・Halo+ (New)
  • 明るさ重視なら、レーザーのElfin Flip Pro (New)
  • 「(New)」の有無で別の機種になるので、買うときは名前をよく確認する

ほかのメーカーも含めて選びたいなら、予算別のおすすめを次の記事でまとめています。

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