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うちのマンションは築10年程度のものを中古で購入しましたが、キッチンの水洗が一部破損していたりしていたこともあり前から気になっていたタッチレスの水洗に交換することにしました。この記事では水洗交換時の作業周りについて備忘録程度に残しておきます。
乾電池式のタッチレス水洗の選択肢はほぼない
タッチレス水洗自体は多くのメーカーが出していますが、乾電池式となると途端に候補がなくなります。
楽天市場で タッチレス水洗 電池
で検索すると基本はナビッシュが出てきて稀に海外製(?)の知らないメーカーのものが少しだけヒットします。

ナビッシュ自体は知人も利用していたりSNSでもよく見かけており評判も悪くないのでそれ以上探すのをやめてナビッシュを利用することにしました。
ナビッシュの乾電池式は2つのモデルがあります。それはビルトインの浄水器が付いているかどうかです。

私は浄水器はブリタのものを元々使っておりそれなりに気に入っていたので浄水器が付いていないB5のタイプのもの(品番: SF-NAB454SYX)を買うことにしました。
購入自体は楽天やAmazonなどどこでも買えるのでポイント還元と合わせて最安を探して買うのがおすすめです。
プラス料金払うことで施工も頼むことが可能でしたが、自分でもできるだろうという謎の自信で施工は頼まずDIYで取り付けることにしました。商品のレビューでも取り付け自体は簡単という記載がちらほらあったのでそれも後押しになっていました。
タカギの水洗を取り外してナビッシュをつける
届いたナビッシュをつけるにはまず既存のタカギの水洗を取り外す必要があります。
既存の水洗を取り外す
キッチン周りを整理して作業ができる状態にまずしました。

付いていたのはよく見かけるような形のでTAKAGIというメーカーのようです。

水洗外すためにはシンク下での作業が必要なのでシンクの下も綺麗にして作業ができる状態にしました。

水洗の固定はシンク下からナットで止めるタイプだったので家にあったモンキーレンチとウォーターポンププライヤーを利用しました。モンキーレンチはナットやボルトを緩めるために使用し、ウォーターポンププライヤーはボルトが硬い場合に根本を固定するために使用しました。根本が他で固定できるなら必須ではないです。
また、止水栓を回すためにマイナスドライバーも使用しています。
まず、最初の作業は止水栓を閉めることです。閉めた後には蛇口を開けて水が出てこないことを確認します。止水栓は一般的なものであれば時計回りに回すことで水が止まります。回らなくなるまで時計回りに回します。

次の作業からは水洗のメーカーによって異なると思いますが、タカギの場合は白い輪っかのような安全ピンを外し、止水栓すぐ上の黒い部分を回して緩めます。

すると止水栓に接続されているボルトを回すことができるようになります。このボルトが硬いため、私はウォーターポンププライヤーで止水栓側を固定してモンキーレンチでゴールドのボルトを回す形で対応しました。
最初止水栓側固定せずにモンキーレンチで回そうとしましたが、止水栓側の根本部分がぐらついて壊れそうだったので根本を固定することにしました。

両方とも外せると以下のような状態になります。

この状態でシンクしたで固定しているナットが外せるのかなとナットをモンキーレンチで緩めて下ろしてみましたが、明らかにナットを通らない状態でした。

どこが外れるかよくわかっていなかったのですが、外せそうな場所を全部外して最終以下のような形になりました。ボルトが付いていたパーツ自体を外した (ボルトのパーツ外すタイミングで水が出てくるのでバケツ必要) のとホース部分を外すことができたので外しています。


その状態でようやくナットを通すことができました。ナットが通れば後は上から水洗を引き抜くことで既存水洗が取り外せます。


ナビッシュの取り付け
ナビッシュの取り付け自体は製品に同梱されている説明書に細かく記述があるので基本的にはその通りに作業をするだけになります。ナビッシュは上部で固定するタイプになるため、シンクの下の狭いところでの作業がなく取り付けは簡単です。


上から水洗を通してシンク下で取り外した時の逆の手順で水洗を繋いでいきます。タッチレスになるため、乾電池のボックスを取り付けたりする手順は別途必要にはなりますが、細かい手順が説明書にあるためそこまで迷うことなく進めることが可能です。

実際にタッチレス水洗を使ってみて
評判通り使いやすいと感じています。手を洗ったり皿を洗ったりちょっとしたタイミングでも水を止めたり出したりすることができるので節水にも繋がりますし、直接水洗に触れないので衛生的にも感じます。
先っぽ部分が伸びる形になっていますが、それを伸ばした後に元に戻すのに若干の慣れが必要そうですが、大した問題でもないため、全体的には変えて良かったなと感じています。